職人は技術者である前に、ひとりの人間です。
技術はもとより、人としてのスキル「人間力」を磨き成長していきたいと考えます。私達がめざす人間力とは、自分で考え、判断し、そして貢献することができる力です。
自分視点の理論では相手の心には届かない
夢咲志は考えます。お客様と、そして仲間と、人と人との関わりは不可欠である。そしてその関わりの中でもっとも大切なのは「人」としてのコミュニケーション力であると。
- 求められれている事はなんなのか。
- 自分たちが出来ることはなんなのか。
- どのような形で貢献する事が出来るのか。
相手の気持ちを第一に最善の策を考えること。決して自己満足に陥らないこと。それが夢咲志が考えるコミュニケーションです。
どれだけ多くの「○○のために」を持てるのか
夢咲志は考えます。お客様と、そして仲間と、人と人との関わりは不可欠である。 そしてその関わりの中でもっとも大切なのは「人」としてのコミュニケーション力であると。
- 例えば、お客様のために。
- 例えば、地域社会のために。
- 例えば、仲間のために。
- 例えば、建設業界のために。
自己満足の施工を提供するのではなく、お客様の事を思い、考え、施工する事。 すべてはお客様に喜び、満足していただくために。